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電気工学とは?

 “電気”って漠然としていて、なんだかよく分からないなあと思っていませんか?現代社会は、電気を利用することを前提に発展してきました。今日、あまりに身近で注意しないと気がつかないほど、“電気”は水や空気のような存在となっています。

 コンピュータを例に考えてみましょう。皆さんの利用するコンピュータは、多数の電子 部品から構成されています。この電子部品を動かすためには、エネルギーを供給することが必要です。ネットワークに接続するためには、情報を電気の流れや電 波に変換しないといけません。コンピュータを動作させるためにプログラムを作る必要があります。これらは、すべて電気工学が関わる技術です。

 ロボットについて考えてみましょう。ロボットがものをつかむためには、ロボットの手を動かすためのモータが必要です。もったことを分からせるために、圧力を電気信号に変えるセンサーが必要です。また、あまり強く握らないように、力を制御するための工夫が必要です。これらはすべて電気工学科が関わる技術です。

 その他にも、燃料電池などの新エネルギー、電気自動車、最近話題となった新しい青色発光材料などもすべて電気工学科がカバーする分野です。

 このように、私たちの世界には、目に見えないだけで、電気工学が関係する技術は、数に限りがありません。
電気工学科では、これらの電気工学に関する電子・通信・情報・制御・エネルギー変換技術に対応できるように、基礎から応用まで幅広く学ぶことができます。

 さあ、電気工学科でどんなことにも対応できる基礎知識と応用力をもつ技術者を目指してみませんか?

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