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共同施設

機械実習工場

機械実習工場は,実践的な技術者教育を目指す高専には必要不可欠な施設であり,設備の充実に特に力を注いでいる。安全教育を含めた機械実習は,機械工学科1~3年次において,旋盤,特殊機械,鋳造,鍛造,溶接,手仕上げの6項目を中心に実施される。さらに学生は,卒業研究における試験片や試験装置の製作,ロボコン等を目的としたメカトロニクス分野でのロボット製作に広く実習工場を利用している。その結果,実習工場は学生の技術の向上,応用力の養成に大きな役割を果たしている。

風洞実験棟

この施設は,学内共同利用施設として,機械工学科の流体力学実験,建築学科の換気力学実験,卒業研究,専攻科での研究実験などに利用されている。風洞の仕様及び,付帯測定装置は,次のとおりである。

  • 風洞仕様
    エッフェル型,解放・密閉双方可能,テストセクション:1000×1000mm,風速範囲:3~30m/s,測定部長さ:2m,手動式3軸トラバース装置
  • 付帯測定装置
    熱線風速計,レーザ―ドップラー流速計,可視化煙発生装置,精密微小圧力測定器

高電圧実験棟

高電圧実験棟は一部3階建て,大部分が3階高さまでの吹き抜けホールという独特の建物である。1階ホールは高電圧実験室で交流(100kV),直流(50kV),インパルス(公称400kv)の各種高電圧を発生できる装置など,2階は送電工学実験室で実際の275kV 送電線系統を模擬した装置など,3階は電力応用実験室で送配電線保護リレーや低周波磁界測定装置などがそれぞれ配備されている。主として電気工学科電力エネルギー工学関連の実験・研究を行っている。

語学・マルチメディア演習室

語学・マルチメディア演習室では本科と専攻科の全学科を対象に語学及び工業技術教育が行われています。3つのスクリーンに別々に画像を映し出すことが可能な最新のプロジェクタシステムをはじめとする視聴覚設備により,デジタルメディアや多様な教材を有効活用した授業を展開しています。新規導入した46台のクライアントコンピュータからは,インターネットやアルク社「NetAcademy 2」等のE‐ラーニング・プログラムへのアクセスも可能です。

福利施設

福利厚生施設「養高館」

昭和56年2月に完成の複合厚生施設である。

館内には,食堂・売店を始めとして,学生生活面での利便のみならず,文化活動の面においても幅広く活用されている。また,平成16年4月からは生活協同組合がスタートして福利厚生機能が強化され,ますます充実した施設となっている。

合宿研修施設「自彊館」

健全な学生生活と豊かな人間性の育成を目的とする課外活動施設として,昭和54年1月に設置された。

自炊可能な食堂やシャワー等,合宿研修に必要な諸設備が完備されており,長期休業期間中における課外活動等の合宿や研修に大いに利用されている。

ゲストハウス

本校が所有管理する津幡町横浜宿舎地内に,平成13年4月設置された宿泊等施設である。

当施設内には,談話室(収容人員18人),和室2部屋,洋室3部屋(ツインルーム),自炊室,台所,浴室が設けられており,本校を訪れる非常勤講師や共同研究者の宿泊施設として,また,教員と学生とのミーティングや職員の会合等のために利用されている。

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