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平成31年度初顔合わせ会

 4月2日(火)12時から本校学生寮食堂において,全教職員が出席して「平成31年度の初顔合わせ会」が行われました。今年度は5名の教員,1名の技術職員,12名の事務系職員を新たに迎えました。須田義昭校長の挨拶の後、新任教職員から挨拶が述べられました。須田校長の挨拶の概要は,以下のとおりです。

 新年度が始まり,多くの新しい方々(5名の教員・1名の技術職員・12名の事務系職員)を迎えました。本日は,教職員が一堂に会する良い機会でありますので,一言ご挨拶を申し上げます。
 校長として,先生方の教育並びに研究への取組み姿勢や,学生の課外活動等での素晴らしい活躍(北陸地区高専体育大会総合13連覇,全国高専体育大会での複数種目団体3位,デザコンでの2部門優秀賞受賞、プロコン優秀賞受賞等)に接し,改めて本校は教育・研究・学生指導において全国トップクラスの高専であるとの思いを強くしました。
 また,今年度の入試倍率は2.1倍と昨年と同率で,3年連続2倍以上であり,志願者数の割合は石川県の中学校卒業生数の3.9%(全国平均は1.4%)と非常に高くなっています。これは入試広報担当の校長補佐を中心としたすべての教職員のご努力の賜物であり,感謝を申し上げると共に,今後も高専教育の素晴らしさを校長自ら率先してピーアールするなど,更なる志願者対策の充実・継続に努め,入試倍率2倍以上を維持したいと思います。
 うれしい報告としては,2019年度の高専機構の教員表彰・一般部門で,建築学科の道地教授が優秀賞に選ばれたことが挙げられます。これまでの実務経験を活かし,研究活動と教育実践を地域自治体のまちづくりに連動させ,地域活性化に貢献した点が認められたものです。
 また,昨日発表された教員の科研費の新規採択件数は,昨年度の5件から大幅に増加し,14件(一般(C)に9件、若手に5件)になりました。若手の採択が5件あり,非常にうれしく思うとともに,皆様の日頃の頑張りに感謝申し上げる次第です。継続の19件と合わせた教員の総採択件数は33件で,ここ5年間で最高となりました。技術職員の新規採択は今回2件で、総採択件数は35件となります。今回採択されなかった先生方・技術職員の方も,諦めずに継続して申請してください。
 今後も教育・研究並びに学生指導において,18名の新任教職員を加えた全教職員による協力支援体制を構築・強化すると共に,教育後援会・同窓会や地域社会・企業等と連携し,平成31年から始まる第4期中期目標期間においても,創造力と実践力を持ち,グローバルに活躍できる人間性豊かな技術者の育成に,力を注いでいきたいと思います。

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