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2018年 第9回高校生の「建築甲子園」においてベスト8・「女性委員長特別賞」       を受賞!

 公益社団法人 日本建築士会連合会が主催する、2018年第9回高校生の「建築甲子園」において、本校建築学科から応募した作品がベスト8へ進出し、「女性委員長特別賞」を受賞しました。

 47都道府県の建築教育課程がある工業高校・高等学校・工業高等専門学校(3年生まで)を対象とし、教員が監督、同校在校生を選手としたチーム編成で、毎年違うテーマをもとに建築の設計提案コンペを行うものです。今年のテーマは「地域のくらし-リノベーションの可能性」で、各地に存在する「空き家」や「古い建物」を活用,再利用する提案が求められました。

 本校からは、学校の設計授業での取り組みをもとに、挑戦を希望した学生による5作品を2018年9月に応募しました。そのうち1作品が石川県予選を通過し、県代表として全国大会に参加しました。審査はトーナメント方式で、1対1での審査を繰り返し、優勝校が決まります。ベスト8進出後、本年度から採用された,動画審査に対応すべく5分のプレゼン動画を作成し挑んだ結果、田畑くん(建築学科3年/監督内田教員)の応募作品「この地で生きてゆく」が、ベスト8に入賞し、「女性委員長特別賞」を受賞しました。

 田畑君の応募作品は、羽咋市神子原町を対象に、民家の改修、既存施設のコンバージョン、棚田の活用に加え、住民間の相互扶助の場と物流や現代的ネットワークシステムの連携により、神子原町の暮らしをリノベーションするものでした。2月6日(水)に来校された石川県建築士会事務局長と県予選の審査に携わった建築家から、表彰状とともに県予選を含めた応募作品に対するコメントと激励の言葉をいただきました。石川県代表作品がベスト8進出および特別賞を受賞したのは今回が初めてです。

公式の結果掲載
http://www.kenchikushikai.or.jp/data/kenchiku-koshien/2018/9th_sokuho.pdf

関連記事掲載(2/7(木)北陸中日新聞朝刊)
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20190207/CK2019020702000241.html

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